新型FIT タイプPS フロントバンパー

1 ドレスアップとスポーツの割合を各ユーザー様が自由に設定する事で、様々なスタイルを
楽しむ事ができるのが、「タイプPS」の魅力です。

デモカーは、スポーツの割合を多めに取り、走りも意識したスタイルとなっています。

※7/19 写真更新

ドレスアップの割合を増やすには、赤エンブレムを貼らない・ドレスアップ系ホイールを装着
フォグアダプター装着等、どんなスタイルでも似合うのが特徴です。
2 RS用純正サイドステップとのバランスを重視し、設計されていますので、フロントバンパー
のみの交換で仕上がる「お手軽さ」も魅力の一つ。

ハーフエアロ3点セットだと塗装や取り付けも3点分の塗装代・取り付け代となりますので、
このタイプPSフロントバンパーのみ交換の方が、トータル費用で安価となります。
3 RS用純正フロントバンパーは、RS用純正サイドステップとの高さの差がある(純正フロントバンパーに
比べ、純正サイドステップの方が低い)ので、車高を落として真横から見た時に段が違和感と感じて来ます。

しかし、このタイプPSは、サイドとのつながり部分のみRS用純正サイドステップとの高さを
合わせていますので、真横から見ても非常にバランスが取れた形となります。
4 グリル形状は、スポーツ系×ドレスアップ系というコンセプトの元、グリルレス仕様ではなく
ボンネットの形状に合わせたデザインを採用し、ルーバーを左右に設置しました。

スポーツの割合を増やす方は、別売の「赤エンブレム」を。
ドレスアップの割合を増やす方は、何も貼らずにそのままお使い下さい。
5 ボンネットとグリルの間(中央上部)に純正グリルを見ても分かる通り、吸気口の溝があります。

これは、エンジンを守る上で非常に重要な役目を果たしております。(ホンダ関係者談)

その吸気口の溝は、純正形状のまま再現しております。

エアロを装着させても、機能面を損なわない。
この拘りもNOBLESSEは忘れていません。
6 タイプPSシリーズの特徴でもあるサイドダクト。

アルミ製ネットは標準装備されています。

(開口部ネット・グリルネットも標準装備)
7 フォグ穴ネットはオプションとなります。

別売りのフォグアダプター装着で純正フォグが装着可能となります。

純正オプション等では、外側にフォグが装着できませんが、NOBLESSEエアロは外側にフォグを
装着させる事が可能となります。
8 空力や取り付け後のグラツキ防止(しっかり装着させる役目)を考慮し、エアロ底部は
純正ピンで固定できるよう設計。

社外エアロでありがちな「エアロ底部の空間(隙間)」は、タイプPSエアロではありません。

製品コストダウンよりも、より優れたエアロを・・・

それがNOBLESSEの新型FIT用エアロです。

※新型FITタイプLUXにも採用