新型RBオデッセイ エアロ開発

エアロ開発も、NOBLESSEは拘り満載な開発方法にてエアロを製作します。

この自動車メーカー(メルセデスベンツ・トヨタ・ホンダ・日産等)も採用している3次元測定器によるクレーモデル開発。

社外エアロメーカーでは殆ど採用されていない方法です。

(莫大な資金を必要とするので、採算性や開発費のコストダウンを考慮すると、この開発方法では作れないから)


その1部を紹介します。


エアロ開発(1)

エアロ開発(2)

エアロ開発(3)

エアロ開発(4)


より高度な技術と、より高いクオリティを求めて、NOBLESSEはこれからも一切の妥協を許さずコストダウンもせずに力を入れていきますよ!

新型フィットや先代RBオデッセイ・RGステップワゴンも、この開発方法で作られています!


※この写真で出てる2人の職人さんは、現在ではレクサス開発時にもトヨタからお呼びがかかる程、自動車メーカーからの技術力評価も高い方です。